国語・文学史で有名な作品

 

国語・文学史で有名な作品

時代 作品名 作者 有名な原文(ここが出る!) 簡単な内容とポイント
奈良 万葉集 大伴家持ら

「憶良らは 今は罷らむ 子泣くらむ…」

(山上憶良の歌)

・日本最古の歌集

・防人や農民など色々な人の歌がある

・素朴で力強い

平安

(初期)

竹取物語 不詳 「いまは昔、竹取の翁といふものありけり。」

・日本最古の物語(かぐや姫)

・ここから日本の物語の歴史が始まった!

平安

古今和歌集 紀貫之ら

「ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは」

(在原業平の歌)

最初の勅撰和歌集

・「ちはやぶる」は百人一首でも大人気!

・優美でお上品なスタイル

平安

 

伊勢物語 不詳

「むかし、男ありけり。」

(東下りでは…)

「から衣 きつつなれにし つましあれば…」

・日本最古の歌物語

・すべての章が「むかし、男ありけり」で始まる

・在原業平がモデル

平安

土佐日記 紀貫之 「男もすなる日記といふものを、女もしてみむとて、するなり。」

・最初のかな文字日記

・男性の紀貫之が「女性のふり」をして書いた

平安

 

1000年頃

源氏物語 紫式部 「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひけるなかに…」

・世界に誇る大長編物語

 

・主人公は光源氏

 

・天皇の奥様たちがたくさんいる大奥のような場所からお話がスタート

江戸 奥の細道 松尾芭蕉

「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。」



(有名な俳句)

 

「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」

・江戸時代の俳句の旅日記

 

・「月日は〜」は冒頭の超有名フレーズ!