【中学受験で算数(四谷大塚)偏差値が55以上の子に共通する10の特徴】
【中学受験で算数(四谷大塚)偏差値が40台で低迷する子の10の特徴】
具体的に偏差値で言うとこんな感じです。
中学受験の算数のできる子、できない子には明確な特徴があります。
シンプルに言うと、「できるようにならない子」の特徴を一つずつ
消していき、徐々に「できる子」の特徴にしていくイメージです。
習慣化と言ってもいいかもしれません。
是非チェックリストとしてご活用ください。
【中学受験で算数(四谷大塚)偏差値が55以上の子に共通する10の特徴】
★受験算数ができる子の10の特徴★
| 番号 | 特徴 | 思考・行動のディテール |
| 1 | 問題文を読んだらまず条件整理を始める | すぐに解法を探さない。問題を「情報処理」として見る |
| 2 | 図や線分図を自分で増やせる | 分からなくなっても、途中で思考停止しない |
| 3 | 数字を変えて試す習慣がある | 問題の構造を自分で探りに行ける |
| 4 | 算数には「解き筋」と「計算」しかない事を理解 | 「方針を立てる」と「処理」の2つに分けて捉えている |
| 5 | 解説を読む時に「解き筋のポイント」を重視 | 答えを追うのではなく、なぜその解法になるのかを見る |
| 6 | 「どこからが分からないか」を言語化できる | 自分の状況を客観的に説明できる(メタ認知能力が高い) |
| 7 | パターン暗記は大事だがそれだけでない | 「なぜそうなるのか」の根本を常に意識している |
| 8 | 途中で失敗しても感情が乱れにくい | ミスや行き詰まりに対して、感情的にならない |
| 9 | 問題を解くこと自体をゲーム的に楽しめる | 難しい問題に対しても、パズルのように楽しめる |
| 10 | 「理解していない状態」が気持ち悪い | 丸暗記で終わらせず、自分が納得いくまで深く追求する |
★受験算数ができる子の10の特徴★(PDF)
【中学受験で算数(四谷大塚)偏差値が40台で低迷する子の10の特徴】
★受験算数ができるようにならない子の10の特徴★
| 番号 | 特徴 | 課題・行動のディテール |
| 1 | 問題文を読んですぐ「答え」を求めようとする | 数字や条件を整理しないまま、いきなり計算 |
| 2 | 図を書かず頭の中だけで処理しようとする | 脳内だけで完結させようとする |
| 3 | 解法パターンをそもそも知らないか定着していない | 土台となる必須の解法パターンが頭に入っていない |
| 4 | 式がとにかく雑(「=」を縦に揃えない) | どこで間違えたのか自分でも追えない |
| 5 | 「答え=解き筋を見る」事を理解していない | 解説を読む際、プロセス(解き筋)を学んでいない |
| 6 | ほぼすべてを「なんとなく」でやる | 明確な根拠を持たずに雑に解く |
| 7 | 「なぜその式になるか」を説明できない | 式(特に、イコール=)の意味を理解していない |
| 8 | 「計算の工夫」など受験算数の基本ができていない | 基礎訓練が足りない |
| 9 | 「受験算数」に慣れるための量が全然足りてない | そもそも定着に必要な演習量をこなせていない |
| 10 | こなしている量が少なすぎる(9と同様) | 質うんぬんの前に、慣れが足りない |