1 光の進み方(光源・平行光線・拡散光線)

2 光の反射:どのように見えるか?どこまで見えるか?  どこは見えないか?

3 光の屈折(空気中・水とガラス/全反射/プリズム) この記事

4 光ととつ(凸)レンズ/実像と虚像

 

光は同じ物質の中では直進する→光の進み方(光源・平行光線・拡散光線)

光が違う物質を通る時、一部は反射し、残りは折れ曲がる(屈折する)

光の反射:どのように見えるか?どこまで見えるか?  どこは見えないか?

光の屈折:空気中→水中(ガラス中)

光が空気中から水(やガラス)に入射するときは、光の屈折は

境界面から遠ざかる形になる(入射角>屈折角)

ガラスに入った光は屈折し、ガラスから出る際に再度屈折しますが、

入射する光とガラスから出る光は平行になります。

なお、光が垂直に入射する場合は屈折は起こらず、直進します

 

光の屈折:水中(ガラス中)→空気中

光が水(やガラス)から空気中に(ななめに)入射するときは、

光は境界面に近づくように進みます(入射角<屈折角)

水中のものが浮かび上がって見えるのは水中→空気中の屈折

水中の箸(はし)などが、浮かび上がって見えるのは、はしから出た光が

屈折しているからです。

実際に箸があるのはAですが、屈折によってA'にあるように見えます。

 

全反射

光が水やガラスから空気中に進む場合、入射角が水で約49度、

ガラスで約42度以上になると、光が境界面ですべて反射し、

空気中に出ません。これを全反射と言います。

画像出典『塾技100理科』p56

 

プリズムと光の反射

プリズム:ガラスでできた三角柱

光の実験 三角プリズム 科学 分散 屈折 反射 prism

プリズムの画像

プリズムの一方から光を入れると7色の光に分かれて出てきます。

これを光の分散と言います。

プリズムに光が入ると2回屈折します。日光に含まれる7色の光

は屈折率がそれぞれ違うために別々の方向に出てきます。

赤系統は屈折しにくく、青系統は屈折しやすいです。

この「プリズム」は「虹」ができる働きの科学的な説明になります。

これを発見したのは万有引力で有名なイギリスの科学者ニュートンです。

 

 

1 光の進み方(光源・平行光線・拡散光線)

2 光の反射:どのように見えるか?どこまで見えるか?  どこは見えないか?

3 光の屈折(空気中・水とガラス/全反射/プリズム) この記事

4 光ととつ(凸)レンズ/実像と虚像