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骨・筋肉・目・耳

骨と筋肉

★「骨】の基本★

●ヒトの体の骨の数は約200

●骨が組み合わさって骨格になる

●骨には骨格筋という筋肉がついている

●骨格筋が縮んだりゆるんだりして骨を動かす

★骨の4つの働き★

1)体を支える(骨盤など) 

2)体の内部を守る(頭骨、骨盤など)

3)筋肉とつながって体を動かす

4)骨ずい(骨の内部)で赤血球・白血球・血小板を作る

画像出典『塾技100理科』p154

■動かない骨:頭骨など

■少し動く骨:背骨(なん骨でつながっています)など

■よく動く骨:腕など

(「けん」は両端の骨とつながる細い筋肉です)

(骨と骨のつなぎ目が「関節」)

腕の曲げ伸ばしは「てこの原理」を使っています。

画像出典『塾技100理科』p154

 

目と耳

感覚器官:外からの刺激を受け取る器官(光や音やにおい)。目・耳・鼻・舌・皮ふ

(感覚器官・目・耳・鼻・舌・皮ふ→神経→脳)

画像出典『塾技100理科』p154

 

●レンズを通してもう膜にできる像:上下左右さかさまの倒立像

●ひとみはこうさいのはたらきで、明るいと小さく、暗いと大きくなる

 

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