中学受験の算数で合格最低点を取る必須の作法・技術・テクニックはこの4つ!

中学受験の算数、合格する子が共通して持っているのは、制限時間内に

自分の実力を最大化するための「作法(戦略)」と、無駄を省く

「技術(テクニック)」です。

限られた時間の中で確実に合格ラインを突破するための

「算数の作法・技術」について解説します。

 

中学受験の算数で合格最低点を取る必須の作法・技術・テクニックはこの4つ!

中学受験の算数で合格最低点を取る必須の作法・技術・テクニックはこの4つ!

作法1:【全体で80点を取る】事を優先してやる:意識する

作法2 大問「1」の計算は、「工夫」をしているか?(時間短縮)+見直し必須

作法3 大問「2」以降で「取れる(取るべき)問題」を取る(「捨て問」あった方が良い)

作法4 作法3の「取るべき問題」で間違えたものを復習してできるようにする:ここが成長

 

作法1:【全体で80点を取る】事を優先してやる:意識する

算数の入試問題を開いたとき、多くの受験生が

「100点満点を狙いに行って玉砕する」

という傾向があります。

しかし、中学受験において算数で満点を取る必要はありません

(この点は意識するだけでもだいぶ違うので、特に小学生には価値観教育を

徹底させるべきです)

目標にすべきは、確実に【全体で80点(あるいは合格者平均+α)を死守する】ことです。

★100点満点を目指すデメリット:

 難問に時間を奪われ、本来解けるはずの基本・標準問題に手が回らなくなる。

★80点を目指すメリット:

 「20点は落としてもいい」という心の余裕が生まれ、目の前の解くべき問題に集中できる。

試験開始の合図とともに、まずは全体を見渡し、「確実に取れる問題」で

80点の山をどう築くか、その設計図を頭の中で描くことが第一の作法です。

繰り返しますが、これは「意識してやる」事がとても大事です。

中学受験の模試や過去問は「時間内に80点を取る練習」がなぜ最強なのか?時間効率・再現性・満点不要

 

作法2 大問「1」の計算は、「工夫」をしているか?(時間短縮)

最後の3-5分で大問「1」を見直して満点にするのが基本の作法

大問「1」の計算を落とさないのは中学受験算数の鉄則中の鉄則。

基本のキです。理由は、時間をかければ解ける+配点が高いからです。

ここで求められるのは、単なる計算力ではなく「工夫する技術」です。

★「工夫」による時間短縮

分配法則の利用(例:3×5+3×12-3×2)、分数と小数の素早い変換など、

力技で計算しない技術が必須です。

これにより、大問「2」以降に回せる時間が作れます。

★見直しの作法:最後の3〜5分は大問「1」を見直す

計算ミスでの失点は、受験において最も手痛いダメージになります。

「解き終わったら終わり」ではなく、

試験終了の3〜5分前には必ず大問「1」に戻り、再計算して満点に仕上げる

これが、偏差値を落とさない(結果として合格最低点を上回る)基本の作法です。

 

作法3 大問「2」以降で「取れる(取るべき)問題」を取る(「捨て問」あった方が良い)

大問「2」以降で合否を分けるのは「問題の選別眼」です。

★「取るべき問題」の見極め

塾のテキストで何度も見た典型題や、大問のカッコ(1)などの問題は、

絶対に落としてはならない「取るべき問題」です。

そこを見極められればほぼ勝ち(合格)です。あとは処理です。

★「捨て問」の重要性(あった方が良い)

入試問題には、受験生を悩ませて時間を浪費させるための「捨て問(難問・奇問)」

が必ず混ざっています。

「捨て問があるのは当たり前」という前提で臨み、少し解いてみて泥沼に

ハマりそうなら、勇気を持って次の問題へ進む。

この「見切りの技術」こそが、結果的に全体の点数を引き上げます。

作法4 作法3の「取るべき問題」で間違えたものを復習してできるようにする:ここが成長

ある意味これが一番大事です。

「作法4 作法3の「取るべき問題」で間違えたものを復習してできるようにする:ここが成長」

★全問復習は物理的に難しいです(やらない方が良いです)

★「取るべき問題」は再現性が高いです:また出題される可能性がある

★少ない復習なら子どもも雑にやりません

作法3の「取るべき問題」とは正答率が出ている模試等なら、正答率50%以上で

間違えたものです。

正答率が出ていない、過去問演習などでは、自分で判断する必要があります。

私のようなオンライン家庭教師等がいる場合は、見ればすぐに分かるので、

そこを教わる事が最も効率的です。

この「作法4」の積み重ねが最も効率的に中学受験・算数の実力を伸ばすやり方

です。もちろん、作法1~作法3が前提となりますが。

中学受験の過去問・模試の解き直しの方法・コツはこの3点!正答率50%・伴走者の仕事・再現性!

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まとめ

中学受験の算数で合格最低点を取る必須の作法・技術・テクニックはこの4つ!

作法1:【全体で80点を取る】事を優先してやる:意識する

作法2 大問「1」の計算は、「工夫」をしているか?(時間短縮)+見直し必須

作法3 大問「2」以降で「取れる(取るべき)問題」を取る(「捨て問」あった方が良い)

作法4 作法3の「取るべき問題」で間違えたものを復習してできるようにする:ここが成長

 

この「作法4」の積み重ねが最も効率的に中学受験・算数の実力を伸ばすやり方

です。もちろん、作法1~作法3が前提となりますが。

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